劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ ~逆襲のミルキィホームズ~のカードを加えたデッキレシピです。
友人がデッキレシピを提供してくれました!
ありがとう!!(*・ω・)
デッキ構築・フォーマット
【デッキ】探偵 シャロバーン
【フォーマット】 ネオスタンダード 探偵オペラ ミルキィホームズ
デッキ構成
レベル0
《赤色 キャラ》
“可憐にドレスアップ!”シャロ 3枚
ゆけむりシャロ 1枚
収録中のシャロ 2枚
《黄色 キャラ》
かっこいい先輩?シャロ 2枚
浮き輪でプカプカ シャロ 2枚
《緑色 キャラ》
“憧れの舞台”エリー 4枚
《青色 キャラ》
冴える推理 コーデリア 2枚
餃子の虜 コーデリア 2枚
レベル1
《赤色 キャラ》
シャーロック・シェリンフォード 1枚
めげずに前進!シャロ 4枚
手掛かりを追うネロ 3枚
《緑色 キャラ》
クリスマスガール エリー 3枚
《青色 キャラ》
ウサミミ エリー 3枚
レベル2
《緑色 キャラ》
“可憐にドレスアップ!”エリー 1枚
《青色 キャラ》
真実を見つめるコーデリア 1枚
レベル3
《赤色 キャラ》
“憧れの舞台”シャロ 3枚
魔女っ娘 シャロ 3枚
けなげでひたむき シャロ 1枚
《緑色 キャラ》
知識豊富なエリー 1枚
クライマックス
《赤色 クライマックス》
シンクロニシティ 4枚
サイコキネシス 4枚
【コンセプト・回し方】
特徴「探偵」のシャロを軸としたデッキ。
動きとしてはレベル置場を入れ替え、パワーを上げたり、バーン効果を起動したりしてアドバンテージを稼いでいく。
最終的に「“憧れの舞台”シャロ」か「魔女っ娘 シャロ」のバーン効果を決めて詰めていく。
とにかくレベル置場の入れ替えが非常に重要。
レベル0の戦い方
パワーラインは低くないので無理なくアドバンテージは稼げるだろう。
序盤の展開も「“可憐にドレスアップ!”シャロ」と「冴える推理 コーデリア」があるので安定して展開できる。

【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を上から1枚見て、山札の上か控え室に置く。
【自】 あなたのクライマックス置場に「サイコキネシス」が置かれた時、前列にこのカードがいるなら、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードがコスト0以下のキャラなら、あなたはそのキャラを舞台の好きな枠に置いてよい。(そうしないなら元に戻す)
そして最も重要なエンジンとなるガードは「“憧れの舞台”エリー」である。このカードでハンドアドバンテージが稼げるので、比較的手札が尽きる事はないだろう。

【永】 他のあなたの前列の中央の枠のキャラに、パワーを+500。
【自】[①] この能力は1ターンにつき1回まで発動する。あなたのカードがレベル置場に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を上から4枚まで見て、《探偵》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、残りのカードを控え室に置く。
レベル1の戦い方
このレベル帯もパワーラインが低くないので無理なく戦えるだろう。
カウンターもレベル1からパワーが3000上がるので返しも強い。基本的には「めげずに前進!シャロ」で擬似アンコールが出来るので手札を減らさず戦っていける。
色事故もレベル入れ替え効果があるのであまり気にならないはずである。

【永】 あなたのキャラすべてが《探偵》なら、このカードのレベルを+1し、パワーを+500。
【自】 バトル中のこのカードが【リバース】した時、あなたは自分の山札の上から1枚を、クロック置場に置き、このカードを【レスト】する。
レベル2の戦い方
このレベル帯からパワーラインが低くなるので「めげずに前進!シャロ」の擬似アンコール等で場をつなごう。
レベル3の戦い方
ここから手札次第だが「“憧れの舞台”シャロ 」か「魔女っ娘 シャロ」のバーン効果で詰めていく。
パワーは「けなげでひたむき シャロ」か「知識豊富なエリー」で上げれるのでパワー負けする事も少ない。

【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の控え室の《探偵》のキャラを1枚選び、手札に戻してよい。
【自】[①] このカードのバトル相手が【リバース】した時、あなたのクライマックス置場に「シンクロニシティ」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手に4ダメージを与える。(ダメージキャンセルは発生する)
【自】 この能力は1ターンにつき1回まで発動する。あなたのクライマックスがレベル置場に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+2500。

【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
【自】[(1) 手札を1枚控え室に置く] この能力は1ターンにつき1回まで発動する。あなたのカードがレベル置場に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのターン中、このカードのパワーを+1500し、このカードは次の能力を得る。『【自】 このカードのバトル相手が【リバース】した時、あなたは相手に1ダメージを与えてよい。』(ダメージキャンセルは発生する)

【永】 このカードの正面のキャラのソウルを-1。
【自】 この能力は1ターンにつき1回まで発動する。あなたのカードがレベル置場に置かれた時、あなたは自分のキャラを2枚まで選び、そのターン中、パワーを+2000。
まとめ
レベル入れ替えのカードと「“憧れの舞台”エリー」があればたいがい何とかなるのでマリガンの時点で意識しても良い。
レベル置場にクライマックスが置かれる事が多いのでリフレッシュ後のクライマックスは意識してプレイングすればおのずと勝率も上がるだろう。
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