境界のRINNE(“輪廻への導き”りんね 裁きの輪) 発売前今日のカードの考察1【WS ヴァイスシュヴァルツ】


目次

今回考察するカード

“輪廻への導き”りんね

ws_tcoday1
・このカードが手札から舞台に置かれた時に、山札から1枚ドローしてパワー+2000。
・相手がリバースした時に対応クライマックスがあるなら、相手は自分の山札から5枚公開して、リバースしたカードと同じ名前のカードを1枚選んでクロック置場におく。その山札をシャッフルして、あなたはそのバトル相手をクロック置場においてもよい。

決まったら超絶やばいクロックダメージの詰めカードですね。
バトル相手の同名カードがあればクロックに置けるという超絶能力です。
さらにクロックキックできます。
強い。
やばい。

裁きの輪

ws_tcoday2
・自分の山札を見て“輪廻への導き”りんねを1枚選び手札に加える。このカードを思い出にする。
・思い出置場にこのカードがあるなら記憶能力が発動する。記憶能力で、あなたの“輪廻への導き”りんね全てに2つの能力を付与する。
・「このカードがバトル中の自動能力のダメージを受けない。」
・「あなたのクライマックス置場にクライマックスが置かれた時に、パワーを+1500する」

“輪廻への導き”りんねの為にあるイベントですね。
“輪廻への導き”りんねを使うなら、このイベントは必須カードになりそうです。
強い。

まとめ

いやー・・・強いですね。
クロックに蹴るコストが対応クライマックスを使うだけって強い。
イベントもばっちりかみ合ってるし、良いデッキができそうです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ヴァイスシュヴァルツが発売されてからずっと現役。
D.C.とアイマスとごちうさをこよなく愛するWS福岡勢です。

今のお気に入りのデッキはごちうさのシャロ・千夜の幼馴染デッキです。

コメント

コメントする

目次
閉じる