【デッキ】ことり擬似ショット・にこクロックキック
【フォーマット】 ネオスタンダード ラブライブ!
デッキ構成
■レベル0 17枚
《黄色 キャラ》
“もぎゅっと“love”で接近中!”μ’s 3枚
“それは僕たちの奇跡”南 ことり 4枚
《緑色 キャラ》
スピリチュアルパワー 希 3枚
“一緒におでかけ♪”希 2枚
レッスン着の絵里 3枚
“名案”絵里 2枚
■レベル1 14枚
《黄色 キャラ》
“僕らのLIVE 君とのLIFE”園田 海未 3枚
“僕らのLIVE 君とのLIFE”絢瀬 絵里 4枚
“笑顔全開!”穂乃果 2枚
《緑色 キャラ》
生徒会長 絵里 3枚
自慢の作詞 にこ 1枚
“夏祭りデート”矢澤 にこ 1枚
■レベル2 2枚
《黄色 キャラ》
“炊き立てご飯です♪”花陽 1枚
《緑色 キャラ》
“家庭的アイドル”矢澤 にこ 1枚
■レベル3 9枚
《黄色 キャラ》
“僕らは今のなかで”μ’s 2枚
“ひつじのきもち”ことり 2枚
“不思議なシンパシー”花陽 2枚
《緑色 キャラ》
アイドルオタク にこ 2枚
“あなたへのプレゼント”絢瀬 絵里 1枚
■クライマックス 8枚
《黄色 クライマックス》
きっと青春が聞こえる 4枚
《緑色 クライマックス》
本当にやりたいこと 4枚
【コンセプト・回し方】
サーチで手札を揃えていきながら、シナジーで相手のイベントを止めて、レベル3から擬似ショットとクロックキックするコンセプトです。
レベル0はじりじりとレベル1への準備をしていくスタイル。
レベル0はレベル1への準備をする段階として考えてください。
オーバースペックキャラや、移動キャラを使ってじりじりと攻めていきましょう。
レベル1は盤面を展開して制圧していくスタイル。
“僕らのLIVE 君とのLIFE”園田 海未、“僕らのLIVE 君とのLIFE”絢瀬 絵里を展開して盤面をとっていきましょう。
相手がレベル1から厄介なイベント等を使ってくる場合は、生徒会長 絵里のシナジーでイベントを禁止できるようにしていきます。
生徒会長 絵里
【自】[(1)] このカードがアタックした時、クライマックス置場に「本当にやりたいこと」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、次の相手のターンの終わりまで、このカードのパワーを+2500し、相手はイベントを手札からプレイできない。
【自】 アンコール [手札のキャラを1枚控え室に置く] (このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠に【レスト】して置く)
近頃のデッキは強力なイベントカードが多いので、さりげなく私が注目しているカードです。
ハルヒで充分に分かっていたのですが、イベントカードを重要としてくるデッキとぶつかった時にイベント禁止はかなり使えます。
オススメしていきたいです。
レベル2はレベル3の準備をするスタイル。
レベル1と基本的に戦い方は同じで、後列に“炊き立てご飯です♪”花陽を展開してソウルをパンプさせてあげたい感じです。
レベル3からど派手に動き出したいので、ここでストックを溜めていきたいです。
ストックはあればあるほど良いデッキ構築にしてあるので、クライマックス等を無理に掘らないでどんどんストックを溜めていきましょう。
“不思議なシンパシー”花陽は手札に1枚は絶対用意しておきましょう。
あとは相手のデッキを見て、クロックにとばすか、擬似ショットで詰めるかを考えていきます。
レベル3からは、クロックに蹴るか擬似ショットで詰めに入るスタイル。
“ひつじのきもち”ことりで擬似ショット。アイドルオタク にこでクロックシュート。“不思議なシンパシー”花陽でデッキ圧縮に繋がるサーチ。“あなたへのプレゼント”絢瀬 絵里を使って相手のストックが綺麗に圧縮されて溜まっていたら、それをぐちゃぐちゃにする。
上記のどれかを自分で相手の盤面を見て選択をしなければいけません。
“あなたへのプレゼント”絢瀬 絵里
【永】 他のあなたの《音楽》のキャラが3枚以上なら、このカードのパワーを+1000。
【自】[(1)] このカードが手札から舞台に置かれた時か『チェンジ』で舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手のストックすべてを、控え室に置き、相手は自分の山札の上から同じ枚数をストック置場に置く。
登場時に追加コストを払うことで相手のストックの管理をぐちゃぐちゃにできるカード。
綺麗に圧縮してる相手とやればやるほど刺さる1枚で、相手のリフレッシュを高速化できるのも強みだと思います。
“不思議なシンパシー”花陽
【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
【起】[(1) 手札を1枚控え室に置く] そのターン中、このカードのパワーを+2000し、このカードは次の能力を得る。『【自】 このカードのバトル相手が【リバース】した時、あなたは自分の山札を見て《音楽》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。』
起動能力を重ねる事で、自分のデッキの圧縮コントロール+サーチができるカード。
相手からカウンターや能力で、リバース能力から逃げられなければかなりのポテンシャルを持っていると思います。
“ひつじのきもち”ことりで擬似ショットで詰めながら、アイドルオタク にこパワーを上げつつ、アイドルオタク にこで相手のキャラをクロックに蹴るのが一番良い詰め方法かもしれませんね。
“僕らは今のなかで”μ’sは全体パンプですから、どのレベル3とも合わせて使う事ができるので使いやすいです。
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