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ヴァイスシュヴァルツのデッキ構築ってどんな感じ
運ゲーの極みと呼ばれているヴァイスシュヴァルツですが、大会等で勝利しているプレイヤーは見たことある人だらけになったりします。
なんであの人あんなに強いの?
と、気になって勝ちまくりなプレイヤーさんに近づいてみて色々ときいてみたところ
デッキ構築とそれに基づいたプレイングと対策!!
と言われました。
その話をきいた後に実際に色々と気をつけてみたら、勝率は体感できるぐらいには上がりました。
ざっくりですが、今回は色々と聞いてきた話や自分の気づいたデッキ構築について書こうと思います。
まずはトライアルデッキ等のデッキにも言えるのですがレベル0~レベル3の枚数のバランスです。
基本的にレベル0の枚数は多め(16~18枚)、レベル1は(10~12枚}、レベル2~3は残りの枚数で調整する感じです。
ヴァイスシュヴァルツというカードゲームはソウルを通してプレイヤーに打点を与えて勝つゲームなので、場にカードが展開できないと話しになりません。
なので、レベル0は多め、レベル1もやや多めに入れるデッキ構築をすると安定すると思います。
手札の管理や、フロントアタックとサイドアタックのタイミング等のプレイングはまた後日書かせていただきます。
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